「ラウル・デュフィ展」
2020/02/19
松本市美術館で、友人と「ラウル・デュフィ展」を見てきました。
絵画は、明るくて開放感ある作品が多かったですね。
テキストスタイルは、図案の意匠が面白くて、色のパターンを変えると同じ図柄でもこんなにイメージが変わるんだとびっくりしました。
でも、一番良かったのは、ドレスですね。
大胆な図柄で、でも、ドレスとしてしっくりくる不思議な作品です。
一番最後にあるブースは撮影可だったので、友人ときゃあきゃあ言いながら撮影してきました。
すごく楽しめた展覧会でした。
「色彩の画家 ラウル・デュフィ展 ーパリジェンヌが愛したテキスタイル・デザインー」
松本市美術館
3月29日まで
絵画は、明るくて開放感ある作品が多かったですね。
テキストスタイルは、図案の意匠が面白くて、色のパターンを変えると同じ図柄でもこんなにイメージが変わるんだとびっくりしました。
でも、一番良かったのは、ドレスですね。
大胆な図柄で、でも、ドレスとしてしっくりくる不思議な作品です。
一番最後にあるブースは撮影可だったので、友人ときゃあきゃあ言いながら撮影してきました。
すごく楽しめた展覧会でした。
「色彩の画家 ラウル・デュフィ展 ーパリジェンヌが愛したテキスタイル・デザインー」
松本市美術館
3月29日まで