「ラウル・デュフィ展」

松本市美術館で、友人と「ラウル・デュフィ展」を見てきました。

絵画は、明るくて開放感ある作品が多かったですね。

テキストスタイルは、図案の意匠が面白くて、色のパターンを変えると同じ図柄でもこんなにイメージが変わるんだとびっくりしました。

でも、一番良かったのは、ドレスですね。

大胆な図柄で、でも、ドレスとしてしっくりくる不思議な作品です。

一番最後にあるブースは撮影可だったので、友人ときゃあきゃあ言いながら撮影してきました。

すごく楽しめた展覧会でした。

「色彩の画家 ラウル・デュフィ展 ーパリジェンヌが愛したテキスタイル・デザインー」
松本市美術館
3月29日まで


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